シンポジウム 小・中・高を貫く英語授業改革への展望 ~令和の時代を迎えて,今後の日本の英語教育の在るべき姿を考える

 

 

※このイベントは終了しています。

日程・場所

2019年11月24日(日) 13:00~16:00

東京家政大学 板橋キャンパス 16号館 161B 特別講義室
(JR埼京線「十条」駅下車徒歩5分)

プログラム

基調提案・講演

太田光春先生(名古屋外国語大学教授)

シンポジウム

シンポジアスト

池田周先生(愛知県立大学外国語学部教授)
「小学校から見た中学校英語教育の改善」

岡﨑伸一先生(品川区立荏原第六中学校教諭)
「小学校と中学校の接続を意識した中学校における英語指導」

太田光春先生(名古屋外国語大学教授)
「高等学校から見た中学校英語の改善」

飯島睦美先生(群馬大学准教授)
「特別支援教育の視点からの英語教育」

 

コーディネーター

髙野敬三先生(明海大学副学長・外国語学部長)

シンポジウム報告

この度はご多忙の中、シンポジウム「小・中・高を貫く英語授業改革への展望」にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
おかげさまで大勢の方にご来場いただきました。
僅かなりとも、みなさまのお役に立てましたら幸いです。